瞬きさえも

Sexy Age/Sexy Jr.の皆さま、クリエお疲れさまでした!

 
終わってしまった…;;なんだかまだ全然実感湧かないなぁ…とっても楽しくて幸せな公演でした!てことでわたしのわたしによるわたしのためのときメモ〜!
 
 
・ネクステ
関西曲でとっても好きな曲!「掴み取るだけさ」で軽く拳を突き上げる振付が大好き!中腰で揺れる元太くんとってもかっこよかったなぁ…ちなみに後半のれあげんお花畑(下手異動)は1日昼公演のみれあたんが元太くんの腕を掴んでいてそれ以外の公演はがっちりお手手掴んでたよ〜♡
 
 
・ブラホワ
前回も書いたけどイントロ流れて上段ステージからジャンプして出てくる元太くんのかっこよさよ。ブラホワは身体を捻る振付が多く(感じ)て、とっても色気があってかっこよかった><腕を上げてくねってするとこ(表現力)すっごいかっこよかった;;元太くんは身体を捻るときに首も一緒にもってくんだけどそこが本当に好き!そしてオレンジジャケットが最高に似合いますね。
 
 
・Ben
上手上段ステージに暗闇の中静かに佇む元太くんがかっこよすぎて…目線は真っ直ぐ前を向いて、優しいお顔をしながらゆっくりとリズムを刻む。まちゅくと元太くんのパートはやっぱり「I used say "I" and "me". Now it's "us",now it "me"」でした。あと「you've got a friend in we」かな。綺麗な高音で歌うてんち(皇輝きゅん)の歌声に松松二人の声はとてもよく映えていました。真下から見る元太くんはとっても大人っぽくて、襟足から流れる汗がキラキラ光っていてとっても綺麗でした。
 
 
・フラワー
たまたま元太くんのお立ち台立ち位置前に入れたのですが、目の前に元太くんの背中があって、後頭部があって、なんか嘘みたいで信じられなかった…(こういうときやはり背中を見る形になるわたしまじ期待裏切らない)元太くんの髪の毛はとってもふわっふわでさらっさらでつやっつやで髪の毛さえも本当に愛おしい人だなぁと。ところで元太くん茶髪に見えたんだけどほんとに染めたの…?いつもライトが当たると髪の毛茶色に見えるから染めてないと思ってたんだけど、ちょっとそれとは違ったように見たよ…好きだけど…
 
 
・Brother
「涙を拭っていこう」で片足を少し上げて身体を捻る振付がしぬほど好き!あとお顔の前で十字を切るところ。腕を上に上げるときはお顔も上向くんだけど視線は下でとってもかっこよかった;;中盤、ゆっくり上手へ進むところがあるんだけど、その元太くんを正面から見る時間が最高に幸せでくせになり危なかったです。笑
 
 
・ABC
おれたちのてんち(川崎皇輝きゅん)を松松ではさんで歌うこの曲が大好き!元太くんとってもお兄ちゃんなんだもん。てんちの肩をにそっと手を添えてゆっくり前に歩いたり、優しい笑顔でてんちのお顔を覗きながら歌ったり、とっても大好きが詰まった曲でした。
 
 
・ダイナマイト
松松によるダイナマイト。ソロパートがあって、しかもちゃんと魅せるステージで、とってもとってもかっこよかった。イントロが始まると左右から走って出てくる松松。ちびっこJr.くんたちの後ろに回って縦一列に並んでダンスして、一人ずつ前に出てきてまちゅくパートで松松が最前列へ。元太くんの歌声はお話しする時の声とほとんど変わらない優しい声で、とっても心地良かったです。歌う度に自信が着いて来たのか、回を増すごとに声量が大きくなって、堂々と歌っているように見えたよ。「愛しておくれ wow…」の高音がとっても綺麗で、元太くんお歌上手なんだなぁきっと好きなんだろうなぁと思えた。「脱ぎさったときにはじける」と歌いながらジャケットを開いて肩を見せる元太くんも、まちゅくパートの「想像できなくて」で両手をふわっと想像させる振付をするげんたくんもとっても可愛くて綺麗だった!
 
 
・ムラサキ
れんくんが来るまでの一瞬だけは松松だけでセンターで踊るの。その姿がとっても綺麗で、EXでスワンソングを歌ったときの二人の姿を思い出した。ガラスケースの中にしまって大切に大事にずっとずっと眺めていたい。そんな気持ち。でも、二人にガラスケースは狭すぎるよね。わたしは決して彼らを閉じ込めて自分だけのものにしておきたいわけじゃないから、ガラスケースじゃ小さすぎるね。ムラサキの振付は二人が好きそうな大きく曲線を描くような振付が多く感じました。
 
 
 ・蒼い季節
イントロで下手へ移動する時に大きく身体をウェーブするところがかっこよすぎてアアアアアアアアアアアアアアアアアアアってなるやつ。ど下手でジャケットプレイする元太くんもウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアってなるやつ。この曲もともと大好きで、この曲を聞くと胸がぎゅーってなる曲()だったんですが、クリエで見てからますます大好きで胸がぎゅぎゅぎゅぎゅーーーってなる曲になりました。
 
 
・オーラス
えいじゅクリエの千穐楽では、アンコールで幕が上がるときに出演者全員が一列になって肩を組んで登場したの。ああ、もう終わってしまうんだと、寂しさを感じたと同時に、このステージとっても好きだったなぁと。WアンコールにCan do!Can go!、トリプルアンコールには浪花一等賞でした。Can do!Can go!を踊る元太くん大好き!中盤はメイン4人とメインバック4人が一列にならんでCan do!Can go!の振りを全力で踊っててそこが頭から離れない><浪花一等賞だったと思うんだけど、元太くんがまちゅくを後ろから抱きしめて、まちゅくがいやいや~~!って振り払おうとするという事件が…か、かわいい…
 
 
 
元太くんはまちゅくのこと本当に大好きだよね。今までも松松が二人で向かい合ってダンスする場面はたくさんあったけど、元太くんはまちゅくのことを見ていて、まちゅくは元太くんのことあまりみないことが多いなぁと思っていて。でもそんな姿が二人の関係性を表しているようで、わたしは結構好きだったのね。でも、オーラスは全部まちゅくも元太くんの事を見てくれていて、それがとーーーーーーっても嬉しくて。別にまちゅくが元太くんのことを好きじゃないとかそう思ってたわけじゃないけど、でもなんだかとっても嬉しかった。やっぱりまちゅくはお兄さんだよなぁ。元太くんの相方が、まちゅくて良かったです。本当に。
 
あと、れんしょうと元太くんが仲良しさんでとっても嬉しかった。れんくんも平野くんも、元太くんに絡みに行ってくれることが多くてびっくり!これからもれんしょうと仲良しさんでいてくれたら嬉しいなぁ。だってとっても平和だよ?笑
 
 
あの小さなステージに立つ元太くんはとってもとっても大きく感じたし、とってもとってもかっこよくてかわいくてかっこよかった。大好きだなぁと、元太くんのファンでいれて幸せだなぁと、そんなことをたくさん思わせてくれるステージでした。個人的に、「アッ」っと言った元太くんの姿が忘れられないです。そして初めて、元太くんのお手てに触ることができました。元太くんのお手てはとっても大きくて暖かくてやわらかかった。手を握るたびにぎゅってしてくれる優しさがとっても嬉しくて、幸せでした。目の前に立つ元太くんは大きくてびっくりしたよ。多分167以上あるんじゃないかな?わたしヒール履いてたけど見上げたもん。でも、お顔はとっても幼かったなぁと。やっぱり中学生なんだなぁと、ちょっと寂しくも感じてしまった。どうしたって年齢の差を埋めることはできないから。この先、元太くんが成長して、眩しい大人になっていく姿を見ていきたいし、それがとっても楽しみだけど、でも、自分もその分、同じだけ年をとっていくんだなぁと。一緒に生きていくこと*1はできないんだなぁと。それと同時に、こんなわたしがファンでごめんねって、そんなことを思ってしまった。

元太くんはいつも、優しく頷きながら「ありがとね」と言ってくれます。「ありがとう」と言いたいのはわたしの方で、でも、わたしには伝える術がありません。どうすれば元太くんにこの気持ちを伝えることができるのかなって思うけど、伝えるなんていうのはとても図々しくて、おこがましいことだよね、とも思う。でも、いつも「大好き」と同じくらい、元太くんには「ありがとう」って気持ちを抱いています。団扇を振ることで、それが少しでも伝わっていたら嬉しい。なんてことをあらさー女子は思っています。笑
 
 
元太くん、クリエ全8公演お疲れさまでした!大好きな元太くんをたくさんみることができてとっても幸せでした。元太くんのことを、ずーーーーっとみていたかった。瞬きをすることさえ惜しいくらい、元太くんは眩しかったよ。今の元太くんは今しかない。この一瞬、一瞬を大切に、大事にしていきたい。元太くんのことがもっともっと、大好きになった4日間でした。
 
次は夏ですね。
動き出した季節、駆け抜けていってね。
 
あでおーっす!
 

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*1:一緒に生きていくというのは、物理的なものではないし、元太くんと交差するというものではなくて。たとえば、わたしが学生であれば同じ季節に同じような行事があって、でもわたしにはもうないんだなと。人生の中で一瞬しかない、「青春」と呼ばれる時間に、元太くんの存在があってほしかったなと。気持ち悪くてごめんなさい。