invariably.

ふまけん同い年期間も無事に終わりましたね。まぁ、特段何かするってことはないんだけれど、でもやっぱりわくわくしちゃう。今年は20歳だったしね。17歳の時と同じくらい、わくわくしてました。笑

 

わたしにとって、シンメといったらふまけんで、こんなにも心が躍る胸がときめくシンメはふまけんしかいないと、今でも、思っています。それはふまけん二人のステージを初めて見たときからずっと変わっていません。小さな狭い地下室で初めて見たときの「この二人はもっともっと多くの人に見てもらうべき二人なんだ。こんなに狭い世界じゃもったいない。きっと、もっと大勢の人たちを虜にするんだ」という思いは、今でもずっと抱いていて、信じています。まだまだ、もっともっと。

 

二人とも、もう立派な大人なんだね。今でも、テレビで雑誌でステージで、君たちを見かけるたびに、胸が高鳴って、「大好き」が溢れてくる。いつだって、アイドルであることが楽しいと思っていて欲しい。心から笑っていて欲しい。何があっても、君たちの味方でありたいと思っています。嘘じゃない。これからも、君たちのファンでいたいです。

 

この一年が、風磨さんにとって、健人さんにとって、君たちにとって、実りのある、素敵な一年になりますように。

 

お誕生日おめでとう！